日時 平成26年4月22日(火) 19:00~20:00
議題
1.№139セミナーの報告
2.平成25年度事業報告・平成26年度事業計画について
3.今後の勉強会について
4. その他活動について
1.№139セミナーの報告
セミナー参加者 152名(講師含む)
懇親会参加者 33名
2.平成25年度事業報告・平成26年度事業計画について
寺林委員長作成によるJAVCOM総会の草案についての話があり
問題点が無いということで話しがあった。
3.今後の勉強会について
*今年度は2回の勉強会を目標にする。(以下 計画案)
□クラウドの有料セミナーからのステップアップの勉強会
・ビットアイルなどのデータセンター会社の見学と活用方法、料金帯や建物とセキュリティー等の運営方法
・Adobe・Microsoft等の一社を御誘いしクラウドのステップアップの勉強会
・クラウドのステップアップ 勉強会①→勉強会②→有料セミナーへと
□動画ビジネスの最前線
講師案)
・トランスコスモス株式会社&クロスコ株式会社共同(Googleも誘う)
「動画広告とYouTubeでビジネスを促進」
YouTubeやYoutuberなどHikakin TVを例に見るこんごの動画ビジネス
テレビを越えられるか
□セカンドスクリーンビジネス最前線
講師案)
・アイティーアクセス株式会社
Civolutionの音声電子透かし技術の優位性「SyncNow-2nd スクリーン」
・テレビ朝日コンテンツビジネス局コンテンツビジネスセンター
「LINKS:S」の事例
・ソニー
ソニーセカンドスクリーンアプリ「TV Side View」の展開について
□動画配信ビジネス最前線
講師案)
・日本テレビ事業局コンテンツ事業部又はHuleジャパン
「Hule」「ニコニコ動画」「ニコニコ生放送」今後の展開について
・民放キー局5社+NHKと電通が共同でテレビ向けVODサービス推進
「MottoTV」の今後の展開について
・各放送局系オンデマンドサービス、通信会社系オンデマンドサービス等
□テレビとソーシャルの連携ビジネス最前線
講師案)
・日本テレビ事業局コンテンツ事業部
「Join TV」日テレオリジナル・世界初のソーシャルエンターテインメントサービスの今後の展開について
・株式会社mmbi
「NOTTV」日本初のスマートフォン向けマルチメディア放送。Twitterや
Facebookと連動し、テレビの感動を友達とシェアすることも可能とされる。
今後の展開について ピーチク、みるぞうなどテレビと連携されるアプリやWEBを展開している会社も共同で。
4. その他活動について
会議終了後懇親会を行った 場所 ほそ川(11名)
《次回会合について》
次回の委員会は5月20日(火) 19:00~
テクノハウス様7F会議室で行う