3Dの行方

去る10/1、第129回JAVCOMセミナー「3DTV標準化動向とその将来像をさぐる」に参加してきました。100人以上の参加者を集め、大変な盛況。やはり3Dは「旬」ですね。セミナーの内容は主に大手メーカーのハードウエア戦略の紹介がメインであったように感じましたが、さて、それではこの3DTVで流すコンテンツ制作のビジネスモデル、ソフト制作ノウハウは今どうなっているんでしょう。ニュービジネス委員会ではそんな観点から3Dを見つめてみることも必要ではないかと感じました。来年2月開催セミナーのテーマもそろそろ考えなければいけない時期です。近々委員長より委員会開催のお知らせがあるかと思いますので、宜しくお願いいたします。

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